幕張→鹿鳴館
入場後、マウンテンステージへ、COLDRAIN観るの2回め、素晴らしいパフォーマンス、MCの何処が問題なのか?次にベガス、ツーステ踏みまくり、鬼ワチャでモッシュ、そしてベビメタ、スケール、身に纏うオーラの大きさが増し、もはやスーパーレディ最終リーチ状態、大舞台を踏んで、自分たちが掴んだ確信に限りなく近い自信が漲ってる3人の少女に神々しささえ感じた。
ピットは狂乱状態になってきていて、足を負傷したファンも出て、レッドゾーンに触れて来ており、ワンマンはだんだん棲み分けが難しくなって来る感
移動して鹿鳴館へ
ワンマンとシングルリリースを告知、パフォーマンスは地下アイドルの域を最早超えており、今一番、血と硝煙の匂いがするグループ、ブレイクへの胎動からの静かなる熱狂がもうすぐそこまで来てる感半端なし
1stアルバムはロックファンの耳に耐えるどころか、それすら超えての傑作アルバム、ラウド・ミクスチャー好きには特にお薦め